スカンディックケア のブログ

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強さのお好みは?身体に合った刺激とは

マッサージ等へ行った時に、強めの刺激をリクエストする方は多いのではと思います。

 
刺激に慣れてしまうと、どんどん強さを求めるようになり、弱い圧だと満足しなくなってしまう傾向があるのではないでしょうか。
 
強い圧自体が悪いのではありません。
 
ただ、自分が望む圧(刺激)が身体にとっては悪い影響を与えている場合があるのです。
 
コリ固まった身体を緩めるためには強い圧も必要な場合がありますが、強すぎる圧は逆に身体を硬くしてしまいます。(身体が壊れないように防御反応で硬くなるのです)
 
施術を受けた直後はスッキリしたけれど、次に日には身体が重くなっていた・・・。
 
そんな場合は、施術の圧が自身の身体にとって強すぎた(もしくは効果がない・・・)可能性があります。
 
強い圧を受け続けた身体は更に硬くなり、硬くなると感覚が麻痺して強すぎる刺激に対して”痛み”を感じなくなってしまいます。
 
”強い(強すぎる)刺激” = ”痛い” のが正常の反応であって、強い圧を強いと身体が感じないのは正常な状態ではありません。
 
刺激に慣れてしまうと(それが心地よくなってしまう可能性があるので)、自分の身体にとって適切な圧を判断するのは難しいかもしれません。
 
「マッサージに行ったのに身体がダルい」
 
そんな方は ”強すぎる圧” をリクエストしていないかを考えてみるのもいいかもしれません。
 
”その場の気持ちよさ” よりも ”身体にとって良いもの” を選択できるようになるといいですね(^_^)

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