スカンディックケア のブログ

Scandic care の“今”を発信していきます

〈第1話〉筋膜とは?

最近 ”筋膜” というワードがメディアでもよく使われるようになり、筋膜にアプローチしている当店にも多くのお問い合わせがあります。

 

”筋膜” とは馴染みのないワードだと思いますし、”筋膜リリース” と検索してもかなりの情報が出てきて混乱するかもしれませんね。

 

当店も ”筋膜リリース” と歌ってはいますが、当店の手技はオリジナルのものなので他(今流行りのもの)とは違うものかもしれません。

おそらく ”筋膜リリース” という言葉が無い時代から行われている施術なので、「わかりやすく今風に説明すると筋膜リリースに分類される」という感じでしょうか。

 

それはさておき、私たちスカンディックケアは皆様のお役に立つべく存在しています。

私たちが何を考えているのか、

何をしているのか、

皆様のどんなお役に立てるのか、

などなど、色々なワードや施術内容等を説明しながら伝えていければと考えております。

 

まず第一弾としまして ”筋膜” についてから始めたいと思います。

宜しくお願い致します(^_^)

 

 

〈筋膜とは?〉 

筋膜とは全身をボディスーツのように覆っている膜です。

 

筋膜は第二の骨格と言われ、筋肉や骨、内臓、血管、神経など全てが筋膜に包まれ、体として一つにまとめられています。

 

ボディスーツにたくさんポケットが付いていて、その中に筋肉や内臓が入っているイメージですね。

 

筋膜があるからこそ、人間として認識できる体でいることができるのです。

 

なかなかイメージするのが難しいかもしれませんが、みかんに例えると皮が筋膜で、果肉が筋肉や内臓、骨などとなります。

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筋膜(皮)がないと果肉が飛び出ますし、仕切りがないと中でぐちゃぐちゃになってしまいますよね。

 

すなわち、筋膜がなければ骨格標本や解剖図のように、人間と認識できる形で立てておくことはできません。

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 全身を形作っている筋膜ですが、そう簡単には変形しません。

極端な話ですが、朝起きたら腕が背中から生えていたとなったら困りますよね!

 

ですが、同じ姿勢を日々繰り返したり、特定の筋肉ばかりを使って生活していると徐々に変形してゆきます。

 

背中が丸くなってきたり、頭が前に出てきて首や肩が硬くなってきたり・・・。

 

筋肉は筋膜のポケットの中で活動しているので、筋肉の偏った使い方によって変形してゆき、ポケット(筋膜)が歪んでしまえば筋肉も変形し、本来の機能を発揮できずに硬くなりやすい状態となります。

 

良くも悪くも筋膜はその人の ”クセ” によって変形し、日々繰り返す動作がやりやすい形へと変形して行ってしまうのです。

 

筋膜リリースとは、変形してしまった筋膜をゆるめて元の状態へと戻して行き、間接的に骨格を整えてゆく手技です。

 

筋肉が元の形に戻れば(慢性的な緊張が緩和されれば)関節も解放され、動きやすい本来の体となるでしょう。

 

どのくらいの期間で元に戻るのかは、その方の生活習慣によるところが大きいので数回で戻る方もいれば、数年かかる方もいるかもしれません。

大切なことは、自身の ”クセ” に気づき、改善すべきところがあれば自ら改めることです。

生涯共にする自分の体と向き合い、より快適で楽しい人生を過ごすための一歩を踏み出しましょう。

 

当店の施術がそのきっかけとなり、笑顔のサポートができれば幸いです。

もしピンとくるものがありましたら気兼ねなくご相談ください。

 

 

次回は ”筋膜リリース” についてお話しできればと思います(^o^)/

 

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